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Saab Global

オランダ、GlobalEyeの導入意向を発表

オランダは、Saab GlobalEye早期警戒管制機(AEW&C) の取得に向けて、スウェーデンと意向書(Letter of Intent)を締結しました。現時点では両国間で契約は締結されておらず、Saabもオランダから正式な受注を受けていません。

AEW&C

Saabは調達プロセスの今後の進展に備え、次のステップを待っています。

「本日、オランダがGlobalEyeの導入意向を発表したことを歓迎します。このシステムは、複数の領域における状況認識能力と早期警戒能力を強化するとともに、ますます複雑化する安全保障環境においてNATOの作戦遂行能力を向上させます。GlobalEyeにより、オランダは脅威をより早期に検知し、より迅速に対応するとともに、国家防衛および集団防衛の双方を強化することができます。私たちは、スウェーデンの技術革新と専門知識を通じて、この能力の実現を支援する用意があります」と、Saabの社長兼CEOであるミカエル・ヨハンソン氏は述べています。

GlobalEye は、高度なマルチドメイン対応のAEW&Cソリューションであり、航空、海上、地上における目標を長距離で探知・識別できるアクティブおよびパッシブセンサー群を搭載しています。空軍、陸軍、海軍に対してリアルタイムの情報を提供することで、周辺地域の状況認識能力を向上させるとともに、脅威の早期発見を可能にします。